2015年8月21日金曜日

【協力隊合格者の声】みなさんの応援が自分を勇気づけてくれるパワーになった

やっぱり受験に強かった! 宮城の協力隊ナビ!



Oli otya?
お元気ですか? お盆が明けだいぶ涼しくなってきましたね。
さて、先日青年海外協力隊春募集二次選考の合格発表がありましたが、
晴れて宮城県から合格した方からメッセージが届きました。
この方は当会で実施した協力隊ナビの面接練習会にも参加され、意欲的に学んでいました。


①協力隊ナビの面接練習はこんな風に役立ちます!
自分の姿を他の受験者に動画を撮ってもらいながらの面接練習だったので、振り返った時に自分がどんな動きや表情で面接してるのかが明確に見え、また、応募用紙を事前提出しての面接練習だったので、本番さながらの質問内容に大分鍛えられました。
練習後は総評をいただき、自分が推していくべき所、直すべき所をアドバイス頂けたので、自分だけの注意点を心がけて面接本番にのぞむことが出来ました。 面接練習で青年海外協力隊OBの方々とも出逢え、様々な話を聴くことが出来支援していただいたので、皆さんの応援がとても自分を勇気づけてくれるパワーになりました。 本当にOBの方々には感謝の気持ちでいっぱいです。
②青年海外協力隊を志す人たちへ一言!
私は3度試験に挑戦し3度面接会場へ行きました。途中でくじけそうな時もありましたが、自分の夢を叶えたいという気持ちを忘れずに突き進んだ結果、やっと合格することができました。 もし1度ダメでも、果敢に挑戦し合格して、自分の夢を叶えていってほしいと思います。

(平成27年度3次隊・ウガンダ派遣予定者)


いかがでしたか?
当会の協力隊ナビの一環で二次選考の前に行われる面接練習は、
結構いろんなところで工夫が凝らされています。
ただOBが面接官役をやって終わり・・・というありきたりな面接練習ではありませんよ!
次回の面接練習は、秋募集一次選考の結果が出る12月頃になるでしょうね。

この記事を読んでいるみなさんの中から、12月頃の面接練習に参加する勇者が現れるのを待っています。
勇気をもって協力隊に果敢にチャレンジしてください。
勇者よ!

ではまた! 
Tulabagane!

追伸
ウガンダの現地語は、ルガンダ語というらしいですね。




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